財津和夫トークと歌のプレゼントを聴いてきました♪ [大子町文化福祉会館「まいん」]
2月19日(日)午前中は本堂を掃除し11時から法事、午後は境内の植木の手入れをしました。
駐車場に植えた三春の滝桜の孫木も枝を整理しました。
↑ サルスベリの枝を切ったのですっきりしたと思います。
今日の記事は、昨日大子町文化福祉会館まいんで開催されたトークショーの報告です。
今回は、1月14日(土)に販売開始されたのですが、数日で完売となりました。
↑ 私は、仕事で前売りの列に並べなかったのですが、同級生のすずき歯科医院の鈴木正美先生が
私の分も確保してくれたので、良い席で見ることが出来ました。
キーボードがステージのちょうど真ん前の同じ高さに設置されています。
会場内の写真は、かなり警備体制が厳しく、スマホは電源切ってしまっておいたのでありません。
まいんは、大子町民が自分たちのものと感じていただける運営をし、まんいんにしたいという思いを込めて名付けられました。
私は、この名前を付けた第一期の自主事業運営委員の一人でした。
そして、最初の自主事業として開催されたのが、海援隊のトーク&ライブです。
このブログ記事に有りますのでご覧ください。
この時、うちの家族は最前列に座り、武田鉄矢さんから何度も声をかけられたそうです。
今回は、同じ福岡出身の財津和夫さんのトークショーでした。
チューリップの結成50周年コンサートで活動を終了するらしいので、注目を集めているので実にタイムリーな企画でした。
大子町民で知っている人も来てましたが、けっこう遠くから来た人も多かったようです。
満車になった駐車場に停められた車も他県ナンバーがほとんどでした。
他から来ていただければ、宿泊や飲食で町が潤うのでこれも良いことだと思います。
↑ 正面からはこんな感じでしたが・・・
↑ 駐車場側からは検温とチケット確認の行列ができていました。
開演前から、ほとんど席が埋まり、16時9分ぐらいに財津和夫さんが登場しました。
60分ほど古い写真をスクリーンに映して、こどもの頃からデビューする時、心の旅でブレイクした時の話などで盛り上がりました。
そのあと、キーボードの引き語りで「サボテンの花」を歌ってくれました。
サボテンの花は1974年に発売された曲で、実は私もシングルレコードを購入しています。
中学校2年の時で、チューリップは中学生にも大人気でした。
二曲目は、マスクを着けていれば会場の人も一緒に歌っていいとのことで「心の旅」の大合唱となりました。
アンコールとか会場からの質問とかでさらに盛り上がり、17時40分頃お開きとなりました。
財津和夫さんは2月19日が誕生日で75歳になりそうです。
私がこの日2月18日に63歳になりましたから、干支で一回り上ということになります。
チューリップは活動を終了しますが、財津和夫としては、このような形のコンサートを続けていくとのことですので、これからも宜しくとのことでした。
まいんでのイベントもいろいろ制限されていましたが、5月からはいろいろ開催できると思います。
来週2月26日は、百段階段で一日限りのひな祭りが開催されます。
関連するイベントもいろいろ開催されますので、ぜひ大子に来てください。
駐車場に植えた三春の滝桜の孫木も枝を整理しました。
↑ サルスベリの枝を切ったのですっきりしたと思います。
今日の記事は、昨日大子町文化福祉会館まいんで開催されたトークショーの報告です。
今回は、1月14日(土)に販売開始されたのですが、数日で完売となりました。
↑ 私は、仕事で前売りの列に並べなかったのですが、同級生のすずき歯科医院の鈴木正美先生が
私の分も確保してくれたので、良い席で見ることが出来ました。
キーボードがステージのちょうど真ん前の同じ高さに設置されています。
会場内の写真は、かなり警備体制が厳しく、スマホは電源切ってしまっておいたのでありません。
まいんは、大子町民が自分たちのものと感じていただける運営をし、まんいんにしたいという思いを込めて名付けられました。
私は、この名前を付けた第一期の自主事業運営委員の一人でした。
そして、最初の自主事業として開催されたのが、海援隊のトーク&ライブです。
このブログ記事に有りますのでご覧ください。
この時、うちの家族は最前列に座り、武田鉄矢さんから何度も声をかけられたそうです。
今回は、同じ福岡出身の財津和夫さんのトークショーでした。
チューリップの結成50周年コンサートで活動を終了するらしいので、注目を集めているので実にタイムリーな企画でした。
大子町民で知っている人も来てましたが、けっこう遠くから来た人も多かったようです。
満車になった駐車場に停められた車も他県ナンバーがほとんどでした。
他から来ていただければ、宿泊や飲食で町が潤うのでこれも良いことだと思います。
↑ 正面からはこんな感じでしたが・・・
↑ 駐車場側からは検温とチケット確認の行列ができていました。
開演前から、ほとんど席が埋まり、16時9分ぐらいに財津和夫さんが登場しました。
60分ほど古い写真をスクリーンに映して、こどもの頃からデビューする時、心の旅でブレイクした時の話などで盛り上がりました。
そのあと、キーボードの引き語りで「サボテンの花」を歌ってくれました。
サボテンの花は1974年に発売された曲で、実は私もシングルレコードを購入しています。
中学校2年の時で、チューリップは中学生にも大人気でした。
二曲目は、マスクを着けていれば会場の人も一緒に歌っていいとのことで「心の旅」の大合唱となりました。
アンコールとか会場からの質問とかでさらに盛り上がり、17時40分頃お開きとなりました。
財津和夫さんは2月19日が誕生日で75歳になりそうです。
私がこの日2月18日に63歳になりましたから、干支で一回り上ということになります。
チューリップは活動を終了しますが、財津和夫としては、このような形のコンサートを続けていくとのことですので、これからも宜しくとのことでした。
まいんでのイベントもいろいろ制限されていましたが、5月からはいろいろ開催できると思います。
来週2月26日は、百段階段で一日限りのひな祭りが開催されます。
関連するイベントもいろいろ開催されますので、ぜひ大子に来てください。
2023-02-19 17:27
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コメント(3)
我が家でもカミさんが見てきました。遠くから追っかけが凄いですね。
この行事が大子を知ってもらう一環になってくれるといいですね。
by norisuke (2023-02-19 17:52)
こんにちは。
大学でバンドを組んでいた時、一番最初に演奏したのが、チューリップの「銀の指環」でした。
メンバーの一人が福岡出身で、チューリップの大ファンで、彼の意向をくんだものでした。懐かしいです。(^^)
by 枝動 (2023-02-19 17:57)
norisukeさん 奥さん前の方でしたね。けっこう近くの席でした。
枝動さん 銀の指輪も良く歌いました。財津さんが学生だった頃は、学生運動の真っただ中で、授業はほとんどなかったそうです。おかげで音楽活動に集中できたとか・・・
by 袋田の住職 (2023-02-19 19:19)