湯の里大橋と湯の里公園に夜になると現れるものは？

前記事では、新旧の池田橋を紹介しましたので、次は湯の里大橋を御紹介します。



↑　大子町を縦断する国道118号線の池田地区松沼から、国道461号線のバイパスにつながる湯の里大橋です。



↑　ゲルト・クナッパーさん作のモニュメントが・・・



↑　別なモニュメントもご覧ください。



↑　欄干に何やらぶら下がっています。



↑　イルミネーション用のＬＥＤがぶら下がっているみたいです。



↑　久慈川と押川の合流点にある湯の里公園を見ると、桜の枝先が変な色に・・・



↑　これも、イルミネーション用のＬＥＤのようです。



↑　夕方になると、枝先が濃い桃色に・・・



↑　桜の花が咲いているように見えることをイメージしたようですが・・・

真っ黒になると、赤紫色になり、それを、若い女性たちは、セーラームーンに出てくる悪役集団を思い浮かべるようです。

そのあたりは、次記事で・・・

コメント 3

昼間に見てもきれいなLEDですね。
by nikkin (2014-12-14 17:15) 

日本人のLEDの発明は素晴らしいですね。
by せつこ (2014-12-14 21:10) 

nikkin さん　昼間は、何がぶら下がっているのかと思っちゃいますよね。

せつこ　さん　LEDの実用化に日本人がこれだけ貢献しいることは、ノーベル賞で知りました。

by 袋田の住職 (2014-12-16 15:47)