県北芸術祭2016旧家和楽(やわら)青少年の家会場です。 [kenpoku芸術祭]
11月16日(水)~17日(木)は、長野県第一宗務所師範会の梅花流特請講習会の講師を依頼され、
長野県へ出むき、講師を務めてきました。
その時の記事もいろいろあるのですが、今日観てきた県北芸術祭の記事をご覧いただきます。
家和楽会場は、隣町ではありますが、家から車で15分、評判が良いので行ってみたいと思っていた会場です。
残り三日となり、やっと見学することができました。
↑ 常陸大宮市北部の家和楽地区にあります。
JR水郡線でいうと、中舟生駅と下小川駅の間です。
↑ モミジの美しい久慈川の護岸堤防、対岸を水郡線が走っています。
↑ 本館と体育館にそれぞれ展示があったのですが、体育館の方を紹介します。
↑ スタッフの方が、丁寧に説明してくれていました。
↑ こちらか見ると、白い砂を敷き詰めた上に黒いものがずらりと立ててあります。
↑ 白と黒のコントラストも美しいですが・・・
↑ 横から見ると、こうなります・・・。
↑ 奥側からは、鮮やかな彩色が施されている面が見えます。
↑ アップで撮影すると、本当に繊細な色付けがなされているのがわかります。
県北芸術祭は、今週末、11月20日までです。
まだ、間に合います!
長野県へ出むき、講師を務めてきました。
その時の記事もいろいろあるのですが、今日観てきた県北芸術祭の記事をご覧いただきます。
家和楽会場は、隣町ではありますが、家から車で15分、評判が良いので行ってみたいと思っていた会場です。
残り三日となり、やっと見学することができました。
↑ 常陸大宮市北部の家和楽地区にあります。
JR水郡線でいうと、中舟生駅と下小川駅の間です。
↑ モミジの美しい久慈川の護岸堤防、対岸を水郡線が走っています。
↑ 本館と体育館にそれぞれ展示があったのですが、体育館の方を紹介します。
↑ スタッフの方が、丁寧に説明してくれていました。
↑ こちらか見ると、白い砂を敷き詰めた上に黒いものがずらりと立ててあります。
↑ 白と黒のコントラストも美しいですが・・・
↑ 横から見ると、こうなります・・・。
↑ 奥側からは、鮮やかな彩色が施されている面が見えます。
↑ アップで撮影すると、本当に繊細な色付けがなされているのがわかります。
県北芸術祭は、今週末、11月20日までです。
まだ、間に合います!
2016-11-18 17:59
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