①大子を元気に！第七回だいごお酒のイロハ その１

１１月２９日（金）・３０日（土）第七回お酒のイロハ「奥久慈しゃもとワインの夕べ」が開催されてます。

夕方６時から、各店舗閉店まで、今回は、二日間の開催となりますが、金曜日のみ、土曜日のみ参加の店舗もあるので要注意です。

２９日（金）、午前中は事寺務仕事、午後は畑仕事を行い、午後６時大子町の本町通りに送ってもらいました。



↑　まずは、天ぷらみよしへ・・・





↑　しゃもムネ肉チーズのホイル焼きとアルゼンチン　ドンダヴィ・シャルドネ・リザルバの白



みよしさんには、いろいろな銘酒が並んでいて、忘年会シーズン、酒好きにはたまらないお店です。



↑　二軒目は、奥久慈しゃも料理のだいこんさんです。



↑　丸鶏で、六時間スープをとった、奥久慈しゃもの水炊きとギリシャの赤ワインネミオス・イノス



↑　セット以外に奥久慈しゃもの焼き鳥を二本、タレでいただきました。

まだ、他のお客さんがあまり来ていない時間だったので、焼き鳥のたれについて、高安さんにいろいろ興味深いお話を聴けました。企業秘密なので公開しませんが、これから自分で焼き鳥を焼く時の参考にしたいと思います。



↑　三軒目は久慈屋さん、手羽先のデミソース煮、常陸大黒のワイン煮を添えてと、
モルドバワインの赤です。



モルドバってどこにある国かわかりますか？

久慈屋さんは、土曜日とチラシにありましたが、実は金曜日のみだったので、昨夜ここに行かなかった人はコンプリートが困難になります。

このあと、本町のフリーースペースでリュタンさんにより、ガラガラを引いて、時間があったので、玉屋旅館にも入りました。



↑　水郡線の最終上り列車は、午後８時２５分ですが、列車代行バスは午後７時５８分です。



↑　ということで、初日は５軒回り、列車代行バスに乗って帰宅しました。

袋田駅入り口臨時バス停はうちの前なので、帰りは楽でした。


「②大子を元気に！第七回だいごお酒のイロハ　その２」へ続く・・・

ガラガラの結果も含めて、ご報告します。