⑤大子アルプス縦走記-その5-(大生瀬トンネルを越えて絶景ポイントへ編) [奥久慈の山]
道を間違え体力を消耗してしまった上に後半はアップダウンがさらにきつくなり、標高も上って行きます。
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。
C-06ポイントからC-07ポイントまでは約10分です。
↑ ポータブルナビで見たらこのあたりが大生瀬トンネルの真上です。
↑ はるか下にアップルラインが見えます。
↑ けっこう上りがきついです。
↑ はるか遠くに「大子温泉やみぞ」が見えます。
前記事の写真に矢田地区から写した写真があるのでこの場所を確認できます。
↑ 行く手には岩壁が見えます。
↑ ここも絶景ポイント、かなり遠くまで見通せました。
↑ 南の方に、男体山と長福山が見えました。
だんだん、袋田に近づいているのは確かです。
↑ 杉山に入って行きます。登りがますますきつくなります。
ここをのぼれば、さらに絶景が広がるC-08ポイントですが、時間は正午になりました。
時間的には、まだまだ余裕がありますが、足はかなり疲れてきました。
⑥大子アルプス縦走記-その6-(標高413mポイント袋田が見えます編)へ続く・・・
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。
C-06ポイントからC-07ポイントまでは約10分です。
↑ ポータブルナビで見たらこのあたりが大生瀬トンネルの真上です。
↑ はるか下にアップルラインが見えます。
↑ けっこう上りがきついです。
↑ はるか遠くに「大子温泉やみぞ」が見えます。
前記事の写真に矢田地区から写した写真があるのでこの場所を確認できます。
↑ 行く手には岩壁が見えます。
↑ ここも絶景ポイント、かなり遠くまで見通せました。
↑ 南の方に、男体山と長福山が見えました。
だんだん、袋田に近づいているのは確かです。
↑ 杉山に入って行きます。登りがますますきつくなります。
ここをのぼれば、さらに絶景が広がるC-08ポイントですが、時間は正午になりました。
時間的には、まだまだ余裕がありますが、足はかなり疲れてきました。
⑥大子アルプス縦走記-その6-(標高413mポイント袋田が見えます編)へ続く・・・
2021-04-25 09:00
nice!(7)
コメント(0)
コメント 0