⑦大子アルプス縦走記-その7-(鉄塔を通過、生瀬富士の手前まできました編) [奥久慈の山]
大子アルプス縦走記の最終回です。
↑ C-09ポイントからC-12ポイントまでの山なみを南田気から撮影した写真で確認してみましょう。
最高地点のC-09ポイントと生瀬富士の間に送電線の鉄塔が見えます。
鉄塔が見えれば、ゴールが近いということに・・・
↑ 三角点があるC-09ポイント、標高は413mあり、生瀬富士とほぼ同じ高さです。
↑ 降りて、登って、降りていき、振り返ると大きな岩がそびえています。
↑ C-10ポイントです。コースタイムでC-09ポイントからは20分です。
ここから、C-11ポイントまでは、さらに20分です。
↑ さらに、ピークを越えていきます。
↑ 明るい尾根道を進んでいくと・・・
↑ やりました!鉄塔です。ここまでくればあと少し・・・
↑ ここをおりると分岐です。
↑ 生瀬富士の北側には、生瀬の立神と袋田の滝本や久野瀬方面へ通じる古い道がありました。
この、馬頭観音はその峠があった証拠です。
このさき、急な道を登って行けば生瀬富士山頂です。
さらに進んで生瀬富士へ登るのは無理と判断し、
↑ C-11ポイントが見えますが、ここからから滝本へ下りることにし、尾根道を離れました。
↑ 何度も登って来た道です。ここは、ロープが張ってある急な下りです。
↑ 降りて行く途中で撮影撮影した生瀬富士の岩峰です。
この先は、じゅうぶんに体力がある時に再度、挑戦したいと思います。
大子アルプス縦走記 (完)
県北ロングトレイルのコースは、大子アルプス鋸二十一峰の他、月居山周辺を歩くコースも開設されています。 そちらも、近日中に紹介したいと思います。
↑ C-09ポイントからC-12ポイントまでの山なみを南田気から撮影した写真で確認してみましょう。
最高地点のC-09ポイントと生瀬富士の間に送電線の鉄塔が見えます。
鉄塔が見えれば、ゴールが近いということに・・・
↑ 三角点があるC-09ポイント、標高は413mあり、生瀬富士とほぼ同じ高さです。
↑ 降りて、登って、降りていき、振り返ると大きな岩がそびえています。
↑ C-10ポイントです。コースタイムでC-09ポイントからは20分です。
ここから、C-11ポイントまでは、さらに20分です。
↑ さらに、ピークを越えていきます。
↑ 明るい尾根道を進んでいくと・・・
↑ やりました!鉄塔です。ここまでくればあと少し・・・
↑ ここをおりると分岐です。
↑ 生瀬富士の北側には、生瀬の立神と袋田の滝本や久野瀬方面へ通じる古い道がありました。
この、馬頭観音はその峠があった証拠です。
このさき、急な道を登って行けば生瀬富士山頂です。
さらに進んで生瀬富士へ登るのは無理と判断し、
↑ C-11ポイントが見えますが、ここからから滝本へ下りることにし、尾根道を離れました。
↑ 何度も登って来た道です。ここは、ロープが張ってある急な下りです。
↑ 降りて行く途中で撮影撮影した生瀬富士の岩峰です。
この先は、じゅうぶんに体力がある時に再度、挑戦したいと思います。
大子アルプス縦走記 (完)
県北ロングトレイルのコースは、大子アルプス鋸二十一峰の他、月居山周辺を歩くコースも開設されています。 そちらも、近日中に紹介したいと思います。
2021-04-29 06:00
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