袋田駅までの朝のウォーキング

6月10日(金)　朝6時の鐘を撞く前に袋田駅までウォーキングへ・・・



↑　南田気橋から見る南田気大橋と久慈川の流れです。

菜洗いと呼ばれる鮎の好漁場の瀬です。





↑　袋田の駅へと向かう県道が片側交互通行になってました。



↑　このカーブのあたりです。



↑　徳川光圀公が名づけた寒水石を使った袋田の滝の石碑があります。



↑　1分30秒ほど待たされることもあるので、送迎の方は、時間に余裕を持って安全運転を心がけてください。



↑　朝の袋田駅です。



↑　構内の花壇もよく整備されていて花がきれいです。



↑　5時46分の上り二番列車です。



↑　袋田の滝入口交差点、いわゆる割山です。

今日は、本堂正面の板戸が取り付けられました。

246年前に建てられた本堂に、新品の大きな重い戸を取り付けるので、なかなか大変な作業でした。

そのあと、本堂南側の戸や花頭窓の左官工事も行われました。

まさに、面目一新、素晴らしい出来栄えですので、7月には、完成した姿をお見せできると思います。

コメント 2

この時間は起きてるけど、コーヒー豆挽いて入れてる頃です。
この石碑周辺の土手から昔は蒸気が出てて、学校行く時に手を
温めたものです。もう土砂に埋もれて見えないくなりましたが。
by norisuke (2022-06-11 17:20) 

norisuekeさん　なるほど、そんな場所がありましたか？高校の担任の地学の先生が、あそこは断層が走っているといってました。袋田温泉、月居温泉へと続く温泉源の断層かと思われます。
by 袋田の住職 (2022-06-12 13:32)