ゆうゆうの天然鰻の蒲焼 [住職の孤独のグルメ]
依上地区を歩いてきたサンドイッチンご一行はついに飲食店にたどり着きました。
奥久慈しゃもの幟が見えます。
↑ 芦野倉の東まで歩いてきました。
この先の橋を渡ると上岡地区です。
↑ なんと天然のスッポンもあつかっています。
↑ ゆうゆうです。中に入ってみましょう!
↑ 帰れマンデーの収録の時の色紙がありました。
↑ 天然ウナギのかば焼きです。テイクアウトでうちに帰っていただきました。
↑ 一般的な鰻の蒲焼のよりずっと太いようです。
↑ 皮を見ると天然かどうかわかります。
養殖は背が青っぽく腹が白いです。
天然は、背は茶色が買った黒、腹は、黄色がかっています。
うなぎは、胸黄(むなぎ)からきているという説も・・・
以前、テレビで鰻を釣るシーンがあり、釣れたウナギが青と白、まぎれもない養殖物・・・
撮影用に養殖ウナギを準備したのは明白でした(笑)
私が子供の頃、鰻といえば、川漁師が久慈川で捕まえた天然ウナギ、
思えば贅沢なものを食べていました。
天然ウナギが4,000円というのはかなりお得ですね。
養殖と天然、食感は全く別物です。
脂がくどくなく、カリっとさっぱりしています。
養殖池で育った鰻とは違い、身も程よく締まり、自由に生きてきた鰻ならでは食感です。
みなさんも良かったら、お召し上がりください。
サンドイッチマンが食べた奥久慈しゃもの親子丼もあります。
これで、大子フードチャレンジ26軒目クリアです。
残るは、要予約5,000円からのコース料理、けん坊だけです。
↑ サンドイッチマン一行は、ここからバスで2つ進み、上岡小学校を訪ね、歩いて大子町うちへと向いました。
奥久慈しゃもの幟が見えます。
↑ 芦野倉の東まで歩いてきました。
この先の橋を渡ると上岡地区です。
↑ なんと天然のスッポンもあつかっています。
↑ ゆうゆうです。中に入ってみましょう!
↑ 帰れマンデーの収録の時の色紙がありました。
↑ 天然ウナギのかば焼きです。テイクアウトでうちに帰っていただきました。
↑ 一般的な鰻の蒲焼のよりずっと太いようです。
↑ 皮を見ると天然かどうかわかります。
養殖は背が青っぽく腹が白いです。
天然は、背は茶色が買った黒、腹は、黄色がかっています。
うなぎは、胸黄(むなぎ)からきているという説も・・・
以前、テレビで鰻を釣るシーンがあり、釣れたウナギが青と白、まぎれもない養殖物・・・
撮影用に養殖ウナギを準備したのは明白でした(笑)
私が子供の頃、鰻といえば、川漁師が久慈川で捕まえた天然ウナギ、
思えば贅沢なものを食べていました。
天然ウナギが4,000円というのはかなりお得ですね。
養殖と天然、食感は全く別物です。
脂がくどくなく、カリっとさっぱりしています。
養殖池で育った鰻とは違い、身も程よく締まり、自由に生きてきた鰻ならでは食感です。
みなさんも良かったら、お召し上がりください。
サンドイッチマンが食べた奥久慈しゃもの親子丼もあります。
これで、大子フードチャレンジ26軒目クリアです。
残るは、要予約5,000円からのコース料理、けん坊だけです。
↑ サンドイッチマン一行は、ここからバスで2つ進み、上岡小学校を訪ね、歩いて大子町うちへと向いました。
2023-09-02 12:00
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コメント(2)
天然ウナギですね、押川で獲れたのかな。スッポンも押川のような。
どちらも久慈川でも取れます。問題はウナギでもスッポンでも、いかに
調理できるかですね。ほんとスッポンは美味いですよ。
by norisuke (2023-09-02 15:48)
norisukeさん 私が子供の頃は、久慈川の鰻でした。
身のしまった鰻だったのは激流育ちだからでしょうね。
スッポンは中国へ行った時にオプションでありましたが、私は遠慮しました。甥が先日山方のかめやで食べたそうです。滋養があり、体が元気が出ると言ってました。押川には色々いるのでしょうね。
by 袋田の住職 (2023-09-04 10:15)