③桧山登山記-その3-(山あり谷ありの下山編) [奥久慈の山]
3月6日(土)、いよいよ水郡線の全線での運転再開まで二週間となりました。
鉄橋の工事、踏切の工事が行われています。
その様子も、ブログで紹介していきたと思ってますが、今日も桧山の記事の続編になります。
前記事で、頂上手前のピークまで来ました。
ここから、富士山が見えるかどうか?ドキドキしながら山頂へと向かいました。
↑ 手前のピークからは木立の向こうに山頂が見えています。
鉄橋の工事、踏切の工事が行われています。
その様子も、ブログで紹介していきたと思ってますが、今日も桧山の記事の続編になります。
前記事で、頂上手前のピークまで来ました。
ここから、富士山が見えるかどうか?ドキドキしながら山頂へと向かいました。
↑ 手前のピークからは木立の向こうに山頂が見えています。
②桧山登山記-その2-(合流と分岐が続くハイキングコース編) [奥久慈の山]
今日は、午前中法事、午後は、メダカの水鉢や池の循環ポンプの掃除などをしました。
それでは、矢祭町の桧山に登った時の第二回です。
↑ 東屋から尾根を歩いて行ったら合流になりました。
案内図で現在地を確認してみると・・・
それでは、矢祭町の桧山に登った時の第二回です。
↑ 東屋から尾根を歩いて行ったら合流になりました。
案内図で現在地を確認してみると・・・
①桧山登山記-その1-(絶景ポイントに建つ東屋編) [奥久慈の山]
3月3日(水)6時に朝の鐘を撞いたあと袋田駅へ行ってみたら、大子中学校の佐藤校長先生が、県立高校入試に出かける生徒たちを見送りに来てました。
踏切り工事の現場は、線路が外され、すでにペイントを施されたコンクリート製の路盤が、線路脇に積まれていました。
それでは、たいへんお待たせ致しました。
2月19日(金)に矢祭町の桧山に登った時の記事をアップします。
これから4回分ですが、すでに山頂からの富士山で一記事アップしているので、
桧山の記事は5回分になります。
この日は、朝6時の鐘を撞いて、矢祭山駅へと向かいました。
ここで、登山支度を整え、飲み物なども自販機で購入しました。
↑ 久慈川と赤い「あゆのつり橋」が見えます。
ちなみに、あゆのつり橋のところにも駐車場があります。
火野正平さんのNHK BSプレミアム「こころ旅」で火野正平さんが手紙を読んだ場所です。
そして、この橋を渡っていきます。
その目的は、桧山から富士山を撮影すること、それから、たくさんあるハイキングルートの探索です。
踏切り工事の現場は、線路が外され、すでにペイントを施されたコンクリート製の路盤が、線路脇に積まれていました。
それでは、たいへんお待たせ致しました。
2月19日(金)に矢祭町の桧山に登った時の記事をアップします。
これから4回分ですが、すでに山頂からの富士山で一記事アップしているので、
桧山の記事は5回分になります。
この日は、朝6時の鐘を撞いて、矢祭山駅へと向かいました。
ここで、登山支度を整え、飲み物なども自販機で購入しました。
↑ 久慈川と赤い「あゆのつり橋」が見えます。
ちなみに、あゆのつり橋のところにも駐車場があります。
火野正平さんのNHK BSプレミアム「こころ旅」で火野正平さんが手紙を読んだ場所です。
そして、この橋を渡っていきます。
その目的は、桧山から富士山を撮影すること、それから、たくさんあるハイキングルートの探索です。
ガスオーブンでローストポークを焼きました [食べ物(作る)]
昨日、(3月1日)夕方水郡線の工事現場をみてきました。
↑ 袋田駅から踏切りを通り、鉄橋までの線路がつなげられました。
↑ 鉄橋の上に敷設された枕木と線路です。
南田気側はまだ、つながっていない部分がありますが、近いうちに常陸大子駅までつながるでしょう。
まだ、枕木が浮いている状態です。
このあと、バラストを敷きこんで路盤をつき上げるようです。
さて、今日は、先日作ったローストポークの記事です。
ローストビーフがうまくいったので、その勢いで、チャーシューを焼いてみました。
↑ 袋田駅から踏切りを通り、鉄橋までの線路がつなげられました。
↑ 鉄橋の上に敷設された枕木と線路です。
南田気側はまだ、つながっていない部分がありますが、近いうちに常陸大子駅までつながるでしょう。
まだ、枕木が浮いている状態です。
このあと、バラストを敷きこんで路盤をつき上げるようです。
さて、今日は、先日作ったローストポークの記事です。
ローストビーフがうまくいったので、その勢いで、チャーシューを焼いてみました。