伊達政宗が築いた仙台青葉城 [日本の城]
2月22日に櫻岡三四郎氏が鋳造した金鵄を見に仙台の青葉城へ行きました。
平成23年以来の青葉城です。
この時は、東日本大震災の影響で、立ち入りが禁止されたエリアが多かったので、
今回、その時見られなかった石垣などを見学して来ました。
↑ 最大高17m、本丸の石垣は、切りこみハギで、精密な石積みとなっています。
平成23年以来の青葉城です。
この時は、東日本大震災の影響で、立ち入りが禁止されたエリアが多かったので、
今回、その時見られなかった石垣などを見学して来ました。
↑ 最大高17m、本丸の石垣は、切りこみハギで、精密な石積みとなっています。
⑤村上氏が築いた要害の山城「荒砥城」 [日本の城]
長野県へ梅花流講習会の講師で招かれていった時の記事の最終回です。
梅花流の講習会で行きながら、これだけお城の記事をアップするというのも歴史好きの袋田の住職らしいとも言えるのですが、お付き合いください。
↑ 戸倉上山田温泉の裏手の急な山を車で登っていくと荒砥城があります。
梅花流の講習会で行きながら、これだけお城の記事をアップするというのも歴史好きの袋田の住職らしいとも言えるのですが、お付き合いください。
↑ 戸倉上山田温泉の裏手の急な山を車で登っていくと荒砥城があります。
④再訪、上田城!その3(上田から真田の里へ編) [日本の城]
長野県へ行ってきた記事の続きです。
↑ 上田城の断崖の上から上田駅の方を撮影しました。
上田城を見学したあと、駅の近くのホテルに戻り、支度を整え、チェックアウト・・・
↑ 上田城の断崖の上から上田駅の方を撮影しました。
上田城を見学したあと、駅の近くのホテルに戻り、支度を整え、チェックアウト・・・
②再訪、上田城!その1(お堀編) [日本の城]
前記事の続きです・・・。
11月16日、お昼までに千曲市へ行けばよいので、ホテルに車をおいたまま歩いて上田城へと向かいました。
上田駅は、段丘面の上にある上田城に対し、断崖の下側にあります。
斜めに坂を登らず、まっすぐ西に向かって歩いていくと・・・
↑ 上田城の南側の断崖の下に出ます。
11月16日、お昼までに千曲市へ行けばよいので、ホテルに車をおいたまま歩いて上田城へと向かいました。
上田駅は、段丘面の上にある上田城に対し、断崖の下側にあります。
斜めに坂を登らず、まっすぐ西に向かって歩いていくと・・・
↑ 上田城の南側の断崖の下に出ます。
真田氏ゆかりの岩櫃城と名胡桃城 [日本の城]
今日は、9月12日と13日に訪ねた群馬県の岩櫃城と名胡桃城を紹介します。
まずは、12日に下から見上げた岩櫃山です。
↑ 中之条から草津方面へ向かう吾妻にあります。
まずは、12日に下から見上げた岩櫃山です。
↑ 中之条から草津方面へ向かう吾妻にあります。
④ 現存天守「彦根城」その4(天守閣と眺望編) [日本の城]
いよいよ、彦根城と京都・滋賀方面の記事の最終回になります。
堅牢な門や櫓、高石垣に守られ、天守に攻め入ることは困難だったと思います。
しかし、今は、ひこにゃんに迎えられて本丸まで行くことができます。
↑ さまざまな破風に飾られた屋根が重なり、美しい天守閣です。
堅牢な門や櫓、高石垣に守られ、天守に攻め入ることは困難だったと思います。
しかし、今は、ひこにゃんに迎えられて本丸まで行くことができます。
↑ さまざまな破風に飾られた屋根が重なり、美しい天守閣です。
③ 現存天守「彦根城」その3(天秤櫓と天守への道編) [日本の城]
実際は、黒門から登城し、天守閣を見学したあと、西の丸を散策し、大手門から京橋口を通って下城したのですが、
大手門から、天守閣に向かっていくコースで写真は紹介します。
↑ お堀の向こうに天守閣が見えます。
お城を見学し終えてから、ここで、お茶をいただき、至福の時を過ごしました。
↑ 高くそびえる天守閣や佐和山多聞櫓の白壁が美しいです。
大手門から、天守閣に向かっていくコースで写真は紹介します。
↑ お堀の向こうに天守閣が見えます。
お城を見学し終えてから、ここで、お茶をいただき、至福の時を過ごしました。
↑ 高くそびえる天守閣や佐和山多聞櫓の白壁が美しいです。
② 現存天守「彦根城」その2(高石垣と西の丸編) [日本の城]
9月2日に探訪した、滋賀県の城跡巡り、彦根城の続きをご覧ください。
彦根城は現存天守が有ることで有名ですが、古い時代の高石垣が残っているも特徴です。
↑ 黒門から坂道を登っていくと・・・
彦根城は現存天守が有ることで有名ですが、古い時代の高石垣が残っているも特徴です。
↑ 黒門から坂道を登っていくと・・・