③矢祭山登山記-その3-(矢祭山を越えての下山編) [奥久慈の山]
2月26日(金)になりました。今日も矢祭山に登った時の記事です。
↑ 樹木が伐採され、眺めがよくなった尾根伝いに矢祭山の矢祭山をめざします。
ハイキングコースがきちんと整備され、案内板もたくさんあり、眺めもよいのには感心します。
↑ 樹木が伐採され、眺めがよくなった尾根伝いに矢祭山の矢祭山をめざします。
ハイキングコースがきちんと整備され、案内板もたくさんあり、眺めもよいのには感心します。
②矢祭山登山記-その2-(富士山が見えるかもしれない天道塚編) [奥久慈の山]
矢祭山登山記の二回目です。
日月岩からの絶景を楽しんだ後は、南側の尾根に戻り、天道塚をめざします。
↑ 雑木林のハイキングコースを進みます。
実は、この段階で、天道塚と矢祭山の位置関係が理解できていなくて、案内の木札を確認しながら歩いていました。
日月岩からの絶景を楽しんだ後は、南側の尾根に戻り、天道塚をめざします。
↑ 雑木林のハイキングコースを進みます。
実は、この段階で、天道塚と矢祭山の位置関係が理解できていなくて、案内の木札を確認しながら歩いていました。
①矢祭山登山記-その1-(絶景ポイント巡り、日月岩編) [奥久慈の山]
2月17日に初めて矢祭山へ登った時の記事の第一回目です。
↑ 茨城県との県境付近から見た矢祭山です。
手前の尾根を右から左へ登り、日月岩から最高地点の天道塚(402m)へ、
帰りは、奥にみえる尾根を下り、矢祭山(380m)を通って下山しました。
矢祭山駅に、桧山ハイキングコースの案内図はあったのですが、矢祭山のはありませんでした。
矢祭山公園を歩いて登山口を探していると・・・
↑ 茨城県との県境付近から見た矢祭山です。
手前の尾根を右から左へ登り、日月岩から最高地点の天道塚(402m)へ、
帰りは、奥にみえる尾根を下り、矢祭山(380m)を通って下山しました。
矢祭山駅に、桧山ハイキングコースの案内図はあったのですが、矢祭山のはありませんでした。
矢祭山公園を歩いて登山口を探していると・・・
世界に誇れる奥久慈の山なみ [奥久慈の山]
八溝山の記事は、まだ他にもあるのですが、連休が終わる前に絶景スポットを紹介したいので急ぎ昨日撮影した画像をご覧ください。
↑ 大子町北富田にあるつつじヶ丘から見る長福山と男体山です。
そして、今の時期は、新緑とツツジを入れてポスターのような写真が撮れます。
↑ 大子町北富田にあるつつじヶ丘から見る長福山と男体山です。
そして、今の時期は、新緑とツツジを入れてポスターのような写真が撮れます。
月居城への最短コースをご案内します。 [奥久慈の山]
今日は、月居山シリーズのおまけで、山頂にもっとも早くたどりつける道がありますので、
その道をお教えします。
生瀬から月居山に登る道は、トンネルの先のお店の横、月居古道(東濱魚荷の道)を通るのが楽なルートですが、
↑ 月居新道から、グリーンラインを少し入ると、旧道があります。
その道をお教えします。
生瀬から月居山に登る道は、トンネルの先のお店の横、月居古道(東濱魚荷の道)を通るのが楽なルートですが、
↑ 月居新道から、グリーンラインを少し入ると、旧道があります。
⑦ 「趣味どきっ!」で紹介された月居山-その7-(絶景を眺めながら滝をめざす編) [奥久慈の山]
NHK「趣味どきっ!」おとなの歩き旅、昨夜Eテレで、今日の10時15分から総合テレビで総集編が放送になり、月居山や袋田の滝が登場しました。
それでは、続きを・・・
標高400mの月居山前山(北嶺)からもこれからの時期は眺望が望めますが、
ここを下るとものすごい絶景が見られます。
↑ 袋田の滝から山頂まで続く階段を降りていきます。
↑ 天空を歩くようなハイキングコースです。
それでは、続きを・・・
標高400mの月居山前山(北嶺)からもこれからの時期は眺望が望めますが、
ここを下るとものすごい絶景が見られます。
↑ 袋田の滝から山頂まで続く階段を降りていきます。
↑ 天空を歩くようなハイキングコースです。
⑥ 「趣味どきっ!」で紹介された月居山-その6-(斉昭の歌碑をみて北嶺へ編) [奥久慈の山]
月居山の記事の6回目です。
まずは、山頂付近のモミジの紅葉をご覧ください。
再び月居城址のある後山に登り、モミジを撮影したり、富士山の姿を確認したあと、
江戸時代の月居峠がある鞍部に戻りました。
まずは、山頂付近のモミジの紅葉をご覧ください。
再び月居城址のある後山に登り、モミジを撮影したり、富士山の姿を確認したあと、
江戸時代の月居峠がある鞍部に戻りました。