⑤大子アルプス縦走記-その5-(大生瀬トンネルを越えて絶景ポイントへ編) [奥久慈の山]
道を間違え体力を消耗してしまった上に後半はアップダウンがさらにきつくなり、標高も上って行きます。
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。
④大子アルプス縦走記-その4-(あれっ?道を間違えた編) [奥久慈の山]
月曜日に登ってきた縦走記の4回目です。
今朝、NHK7時のニュースで低山ほど道に迷いやすいという話題がありました。
今回はそのルートロストの話です。
(C-03)ポイントから少し行くと尾根から降りて行く道になります。
切通しがあるので、尾根伝いにはいけません。
↑ 下に道路が見えてきました。
今朝、NHK7時のニュースで低山ほど道に迷いやすいという話題がありました。
今回はそのルートロストの話です。
(C-03)ポイントから少し行くと尾根から降りて行く道になります。
切通しがあるので、尾根伝いにはいけません。
↑ 下に道路が見えてきました。
②大子アルプス縦走記-その2-(子午線岩からの絶景編) [奥久慈の山]
昨日は、最低気温が1.4℃、最高気温が25.3℃と1日の気温差23.9℃もありました。
さて、県北ロングトレイルを紹介する第2回です。
月待の滝から県道を少し上って行ったところに登山口(C-01)があります。
↑ 登り始めるとすぐに庚申塔がありました。
このあたりには、昔からの信仰があったことがわかる石碑があちこちにあります。
さて、県北ロングトレイルを紹介する第2回です。
月待の滝から県道を少し上って行ったところに登山口(C-01)があります。
↑ 登り始めるとすぐに庚申塔がありました。
このあたりには、昔からの信仰があったことがわかる石碑があちこちにあります。
①大子アルプス縦走記-その1-(路線バスで月待ちの滝へ編) [奥久慈の山]
4月19日(月)先月28日に開通した県北ロングトレイルの一部、月待の滝から生瀬富士をめざして縦走してきました。
以前は、薮があったりして歩くのは大変なコースですが、鋸二十一峰と名付けて歩いている人がいて、
山歩きのホームページで紹介されていたので気になっていました。
まずは、昨日の朝撮影した水量豊富な月待の滝をごらんください。
↑ 月待の滝の南側から続く山なみは生瀬富士を通り、月居山の手前の袋田の滝まで続きます。
月居山付近までは、先行開通したので、このコースを歩く人がけっこう増えています。
以前は、薮があったりして歩くのは大変なコースですが、鋸二十一峰と名付けて歩いている人がいて、
山歩きのホームページで紹介されていたので気になっていました。
まずは、昨日の朝撮影した水量豊富な月待の滝をごらんください。
↑ 月待の滝の南側から続く山なみは生瀬富士を通り、月居山の手前の袋田の滝まで続きます。
月居山付近までは、先行開通したので、このコースを歩く人がけっこう増えています。
③桧山登山記-その3-(山あり谷ありの下山編) [奥久慈の山]
3月6日(土)、いよいよ水郡線の全線での運転再開まで二週間となりました。
鉄橋の工事、踏切の工事が行われています。
その様子も、ブログで紹介していきたと思ってますが、今日も桧山の記事の続編になります。
前記事で、頂上手前のピークまで来ました。
ここから、富士山が見えるかどうか?ドキドキしながら山頂へと向かいました。
↑ 手前のピークからは木立の向こうに山頂が見えています。
鉄橋の工事、踏切の工事が行われています。
その様子も、ブログで紹介していきたと思ってますが、今日も桧山の記事の続編になります。
前記事で、頂上手前のピークまで来ました。
ここから、富士山が見えるかどうか?ドキドキしながら山頂へと向かいました。
↑ 手前のピークからは木立の向こうに山頂が見えています。
②桧山登山記-その2-(合流と分岐が続くハイキングコース編) [奥久慈の山]
今日は、午前中法事、午後は、メダカの水鉢や池の循環ポンプの掃除などをしました。
それでは、矢祭町の桧山に登った時の第二回です。
↑ 東屋から尾根を歩いて行ったら合流になりました。
案内図で現在地を確認してみると・・・
それでは、矢祭町の桧山に登った時の第二回です。
↑ 東屋から尾根を歩いて行ったら合流になりました。
案内図で現在地を確認してみると・・・
①桧山登山記-その1-(絶景ポイントに建つ東屋編) [奥久慈の山]
3月3日(水)6時に朝の鐘を撞いたあと袋田駅へ行ってみたら、大子中学校の佐藤校長先生が、県立高校入試に出かける生徒たちを見送りに来てました。
踏切り工事の現場は、線路が外され、すでにペイントを施されたコンクリート製の路盤が、線路脇に積まれていました。
それでは、たいへんお待たせ致しました。
2月19日(金)に矢祭町の桧山に登った時の記事をアップします。
これから4回分ですが、すでに山頂からの富士山で一記事アップしているので、
桧山の記事は5回分になります。
この日は、朝6時の鐘を撞いて、矢祭山駅へと向かいました。
ここで、登山支度を整え、飲み物なども自販機で購入しました。
↑ 久慈川と赤い「あゆのつり橋」が見えます。
ちなみに、あゆのつり橋のところにも駐車場があります。
火野正平さんのNHK BSプレミアム「こころ旅」で火野正平さんが手紙を読んだ場所です。
そして、この橋を渡っていきます。
その目的は、桧山から富士山を撮影すること、それから、たくさんあるハイキングルートの探索です。
踏切り工事の現場は、線路が外され、すでにペイントを施されたコンクリート製の路盤が、線路脇に積まれていました。
それでは、たいへんお待たせ致しました。
2月19日(金)に矢祭町の桧山に登った時の記事をアップします。
これから4回分ですが、すでに山頂からの富士山で一記事アップしているので、
桧山の記事は5回分になります。
この日は、朝6時の鐘を撞いて、矢祭山駅へと向かいました。
ここで、登山支度を整え、飲み物なども自販機で購入しました。
↑ 久慈川と赤い「あゆのつり橋」が見えます。
ちなみに、あゆのつり橋のところにも駐車場があります。
火野正平さんのNHK BSプレミアム「こころ旅」で火野正平さんが手紙を読んだ場所です。
そして、この橋を渡っていきます。
その目的は、桧山から富士山を撮影すること、それから、たくさんあるハイキングルートの探索です。