③ 出石の街並みを散策しました。

沢庵和尚ゆかりのお寺、宗鏡寺さんを参拝し、歌碑の前で、高嶺をお唱えした後、
観光ボランティアさんの案内で街並みを散策しました。



↑　ハンドマイクを持っているブルーのジャンパーの方が観光ボランティアの方です。
とても、きれいな声の方でした。

それでは、クリックして、出石の街並みを散策しましょう。

③ 札幌市内の名所です。

北海道は９回目、札幌は８回目ですが、実は、まだ見ていない名所がありました。



↑　羊ケ丘展望台、札幌ドームが見えますね。

そして、ここにあるものといえば・・・

クリックしてあの有名な像をご覧下さい。

① 札幌の大倉山ジャンプ競技場へ初めていきました。

１１月１１日～１４日に北海道へ行ってきた時の記事です。

北海道は今回で９回目です。まだ行っていない所を訪ねてみました。

福島空港から新千歳空港へ飛び、札幌から苫前に移動する合間をみて、
大倉山ジャンプ競技場を見学してきました。



↑　札幌オリンピックが開催されたのは、私が小学校を卒業する年、みんなんで虹と雪のバラードを歌ったものです。

クリックして、ジャンプ台に昇りましょう。

⑨茨城県宗務所主催檀信徒研修旅行－その９－（南紀白浜編）

11月11～14日、北海道へ行っていました。
昨年6月に巡回した北海道第三宗務所の第一教区の詠範講習の講師を頼まれまして・・・

雪の中を札幌から苫前まで移動し、講習を努め、札幌へ戻り、さきほど戻っていまいりました。



↑　画像は支笏湖から見る樽前山と風不死岳です。

福島空港へ飛ぶ飛行機に登場する前に、ソネブロのシラネアオイさんに案内していただきました。
３２年ぶりに訪れた懐かしい支笏湖です。

今回で９回目となる北海道、仕事の合間にいろいろ観光することが出来ました。
その記事は、後日、改めて紹介させて頂きます。


さて、今日の記事は、曹洞宗茨城県宗務所並びに、宗務所護持会主催の檀信徒研修旅行の記事の最終回です。
高野山から南紀熊野、那智勝浦、串本を回り、いよいよ白浜にやってきました。

千葉県の白浜ではありません。
白浜、勝浦といった地名は、紀州の人が房総半島に渡ってつけた地名ともいわれています。

クリックして、南紀白浜の名所をごらんください。

先月の秋田研修旅行の写真です。

１０月２６日（土）～２７日(日)に久慈地区保護司会大子支部の研修旅行で行ってきた秋田の記事がまだ残ってました。

まずは・・・



↑　日本で一番深い湖です。

続きを読む

⑧茨城県宗務所主催檀信徒研修旅行－その８－（10年ぶりの橋杭岩編）

今日は、久慈地区保護司会の研修旅行で、成田の麻薬探知犬に関する施設を見学してきました。機密事項が多いので、ブログやfacebookで公開できませんのご報告のみということで・・・
その後、東京へ向かい、上野の鈴本演芸場で寄席を鑑賞しました。

それでは、久しぶりに、茨城県宗務所檀信徒研修旅行の続編です。
平成15年１１月、三重県第二宗務所特派巡回の最終日の後、那智勝浦温泉のかつうら御苑に自費で宿泊し、翌日、太地町、橋杭岩、潮岬などを観光しました。
今回、10年ぶりに橋杭岩を訪れましたが、まったく違った表情を見せてました。



↑　潮が満ちて、波も荒々しい橋杭岩です。

クリックして、橋杭岩をたっぷりご覧下さい。

①茨城県宗務所主催檀信徒研修旅行－その１－（予告編）

１０月２１～２３日　曹洞宗茨城県宗務所・茨城県宗務所護持会主催による高野山・南紀熊野方面への檀信徒研修旅行へ行って、昨夜１０時半に無事に帰山しました。
何回かに分けて、今回の旅の様子を紹介していきたいと思います。


朝１０月２１日（月）６時３０分に龍泰院護持会の会長・副会長二名、会計さんと一緒に送迎バスに乗り込み福島空港で伊丹空港行の飛行機へ搭乗しました。



↑　晴天の福島空港です。

クリックして、まずは、ダイジェスト版をご覧下さい。

京都タワーに昇り、京都市内を一望しましょう！

福知山へ向かう特急「きのさき」が出発するまで時間があったので駅前の京都タワーに昇ってみました。




ビルの上に立つ京都タワーは京都のシンボルです。

クリックして、タワーに昇ってみましょう。

嵯峨野の祇王寺と化野念仏寺

12日に京都市内のお寺などを参拝した記事の続編です。

二尊院をお参りした後、嵯峨野をウロウロしていると・・・



↑　良い雰囲気なのにお客さんがいないお店があったので、入ってみました。

クリックしてお店の中に入ってみましょう。

京都の二尊院と教王護国寺（東寺）の五重塔

まずは、京都へ出張した時の記事から・・・

１１日夜、京都駅に着き、八条東口のエルイン京都にチェックインしました。
翌朝は、8時20分にホテルを出発、歩いて東寺へと向かいました。



↑　門は早朝から開いていますが、塔や講堂・金堂がある拝観エリアは午前8時半からです。

クリックして、当時の五重塔と二尊院をお参りください。