④ 梅花流全国大会に行って来ました-その四-(大祖堂でお唱えを編) [梅花講]
梅花流全国大会の記事も今回が最終回です。
大祖堂でお唱えを、という題ではありますが、自分でもお唱えし法要に参列していたので画像がありません。
總持寺に向かう前にお昼を食べた横浜中華街の写真をご覧ください。
↑ 学生の頃から何度も行っている横浜中華街なので、けっこう詳しいです。
大祖堂でお唱えを、という題ではありますが、自分でもお唱えし法要に参列していたので画像がありません。
總持寺に向かう前にお昼を食べた横浜中華街の写真をご覧ください。
↑ 学生の頃から何度も行っている横浜中華街なので、けっこう詳しいです。
② 梅花流全国大会に行って来ました-その弐-(横浜国際フォーラム編) [梅花講]
今日は、午前9時から、袋田清流会の滝川のかわいい鯉のぼり撤去作業を行いました。
私が、この事業の企画担当なので雨や川の水に濡らさず、無事に収納できてよかったです。
↑ こんな感じで撤収しますが、後日別記事でご紹介します。
それから、久慈川本流の鮎の友釣りも昨日解禁、今日は、地元の人などが釣れるポイントで釣竿を出していました。
地元大子の鮎釣り名人集団「あゆ組」組長(龍泰院専属の植木職人)を発見しました。
↑ 橋の上からは、鮎の群れが見えるので、近くでその掛け合いを見ていると面白いです。
鮎はまだ縄張りを持たず、群れで泳ぎ回っているので、おとり鮎を群れに持っていければ釣れます。
でも、それが難しいようで、みなさん悪戦苦闘してました。
さて、今日は、梅花流全国大会の記事の本編をアップします。
5月27日(水)午前4時20分、予定より10分早く袋田を出発したバスは、
途中、常陸太田市、大中の泉福寺さんの講員さんを乗せ、日立の大雄院さんに集合した3教区の講員さんを乗せ、バスが終結する、守谷サービスエリアへと向かいました。
この日は、たいした渋滞はなく、順調にバスは、横浜へと進んで行きました。
私が、この事業の企画担当なので雨や川の水に濡らさず、無事に収納できてよかったです。
↑ こんな感じで撤収しますが、後日別記事でご紹介します。
それから、久慈川本流の鮎の友釣りも昨日解禁、今日は、地元の人などが釣れるポイントで釣竿を出していました。
地元大子の鮎釣り名人集団「あゆ組」組長(龍泰院専属の植木職人)を発見しました。
↑ 橋の上からは、鮎の群れが見えるので、近くでその掛け合いを見ていると面白いです。
鮎はまだ縄張りを持たず、群れで泳ぎ回っているので、おとり鮎を群れに持っていければ釣れます。
でも、それが難しいようで、みなさん悪戦苦闘してました。
さて、今日は、梅花流全国大会の記事の本編をアップします。
5月27日(水)午前4時20分、予定より10分早く袋田を出発したバスは、
途中、常陸太田市、大中の泉福寺さんの講員さんを乗せ、日立の大雄院さんに集合した3教区の講員さんを乗せ、バスが終結する、守谷サービスエリアへと向かいました。
この日は、たいした渋滞はなく、順調にバスは、横浜へと進んで行きました。
① 梅花流全国大会に行って来ました-その壱-(ダイジェスト) [梅花講]
5月27日(水)~28(木)、平成27年度梅花流全国奉詠大会に行って来ました。
茨城県宗務所梅花講の一行で、そのあと、修善寺温泉に宿泊し、修禅寺を参拝、
横浜中華街に戻って昼食、最後に大本山總持寺をお参りしてきました。
今日は、今回のコースをダイジェスト版で予告します。
↑ 日本丸と会場の横浜市みなとみらいの国際フォーラムです。
茨城県宗務所梅花講の一行で、そのあと、修善寺温泉に宿泊し、修禅寺を参拝、
横浜中華街に戻って昼食、最後に大本山總持寺をお参りしてきました。
今日は、今回のコースをダイジェスト版で予告します。
↑ 日本丸と会場の横浜市みなとみらいの国際フォーラムです。
梅花流特派講習会が開催された高徳寺さんです [梅花講]
④梅花流全国大会その四(出雲カミアリーナ編)ーあついおもてなしに感激!- [梅花講]
5月29日(木)は、午前7時20分に鳥取県の皆生温泉グランドホテル天水を出発
島根県出雲市大社町の島根県立浜山体育館「カミアリーナ」へ向かいました。
↑ バスを降りて、記念撮影をして中へ入ります。
島根県出雲市大社町の島根県立浜山体育館「カミアリーナ」へ向かいました。
↑ バスを降りて、記念撮影をして中へ入ります。
①梅花流全国大会その壱 (ダイジェスト編) [梅花講]
5月28~30日まで、島根県で開催された平成26年度梅花流全国大会へ、
龍泰院梅花講10名を引率し、茨城県宗務所一行で参加してきました。
30日は、大阪伊丹空港から羽田空港に飛び、10時35分に帰宅しました。
まずは、ダイジェスト版からご覧いただきます。
↑ 袋田をバスで午前4時20分に出発、羽田から岡山空港に飛びました。
岡山空港近くで昼食をとり、出雲へと向かいます。
龍泰院梅花講10名を引率し、茨城県宗務所一行で参加してきました。
30日は、大阪伊丹空港から羽田空港に飛び、10時35分に帰宅しました。
まずは、ダイジェスト版からご覧いただきます。
↑ 袋田をバスで午前4時20分に出発、羽田から岡山空港に飛びました。
岡山空港近くで昼食をとり、出雲へと向かいます。
②玄楼奥龍和尚の足跡を訪ねて兵庫へ-その2-「宗鏡寺編」 [梅花講]
浜坂の龍満寺さまをお参りした後は、コウノトリを見た後、
「高嶺」の歌碑のある、出石の宗鏡寺さまへお参りしました。
臨済宗大徳寺派に属し、沢庵和尚が住職を勤めたことでも有名な禅寺です。
豊岡市出石の入佐、入佐山という小さい山の麓にあります。
「高嶺」の歌碑のある、出石の宗鏡寺さまへお参りしました。
臨済宗大徳寺派に属し、沢庵和尚が住職を勤めたことでも有名な禅寺です。
豊岡市出石の入佐、入佐山という小さい山の麓にあります。
①玄楼奥龍和尚の足跡を訪ねて兵庫へーその1-「龍満寺編」 [梅花講]
今日からしばらく、12月12日の研修旅行の記事が続きます。
11日夕方7時30分発のANA機、羽田から鳥取便は機材の到着が遅れましたが、
夜10時、雪や風の影響もなく無事に鳥取市内のホテルに到着しました。
残念ながら、皆さんと一緒に蟹料理は食べられませんでしたが、これで、二日目の研修には参加できます。
機材の到着が遅れたのは、つくば会の一行13名と添乗員1名が乗った10時半の便が、
一度は着陸を試みるも、強風に煽られ再上昇、その後も、強風でなかなか鳥取空港に着陸できず、
30分くらい鳥取砂丘の上をグルグル回ってやっと着陸できたそうです。
私の搭乗した便が遅れたのも、その影響かもしれません。
12日は、中型バスで午前8時5分にホテルを出発、まずは、兵庫県新温泉町浜坂の龍満寺さまへと向かいます。
最初の予定にはありませんでしたが、竹内老師の提案で急遽組み込まれました。
我々は、ここへ立ち寄ったことにより、玄楼和尚についてたくさんのことを知ることができ、
研修を深めることができました。
↑ 因幡から但馬へと日本海を見ながら東へ進みます。
11日夕方7時30分発のANA機、羽田から鳥取便は機材の到着が遅れましたが、
夜10時、雪や風の影響もなく無事に鳥取市内のホテルに到着しました。
残念ながら、皆さんと一緒に蟹料理は食べられませんでしたが、これで、二日目の研修には参加できます。
機材の到着が遅れたのは、つくば会の一行13名と添乗員1名が乗った10時半の便が、
一度は着陸を試みるも、強風に煽られ再上昇、その後も、強風でなかなか鳥取空港に着陸できず、
30分くらい鳥取砂丘の上をグルグル回ってやっと着陸できたそうです。
私の搭乗した便が遅れたのも、その影響かもしれません。
12日は、中型バスで午前8時5分にホテルを出発、まずは、兵庫県新温泉町浜坂の龍満寺さまへと向かいます。
最初の予定にはありませんでしたが、竹内老師の提案で急遽組み込まれました。
我々は、ここへ立ち寄ったことにより、玄楼和尚についてたくさんのことを知ることができ、
研修を深めることができました。
↑ 因幡から但馬へと日本海を見ながら東へ進みます。