こんな時だから手作り納豆を! [食べ物(作る)]
納豆が品薄になったという話題がありましたので、大豆を自作してみることに・・・
大豆があれば、作ることが出来ます。
というのも、納豆菌は最強の菌だからです。
昔から行われてきたのが、藁苞(わらづと)納豆という作りました。
稲わらの中に、ある納豆菌を活用して納豆を作る方法ですが、
これは、稲わらを煮沸消毒すると、稲わらの中の雑菌は死滅します。
しかし、納豆菌の種菌は残るので、煮た大豆をその藁で包んで温めれば、
納豆が作れるというのです。
大豆は長期保存がきくので、いつでも納豆を作ることが出来ます。
まずは、大豆100gをを水でよく洗います。
豆についた雑菌を洗い流すため、しっかりと洗って下さい。
↑ 大豆は三倍の水で浸し、一晩戻します。
これでおよそ200gの納豆が作れます。
大豆があれば、作ることが出来ます。
というのも、納豆菌は最強の菌だからです。
昔から行われてきたのが、藁苞(わらづと)納豆という作りました。
稲わらの中に、ある納豆菌を活用して納豆を作る方法ですが、
これは、稲わらを煮沸消毒すると、稲わらの中の雑菌は死滅します。
しかし、納豆菌の種菌は残るので、煮た大豆をその藁で包んで温めれば、
納豆が作れるというのです。
大豆は長期保存がきくので、いつでも納豆を作ることが出来ます。
まずは、大豆100gをを水でよく洗います。
豆についた雑菌を洗い流すため、しっかりと洗って下さい。
↑ 大豆は三倍の水で浸し、一晩戻します。
これでおよそ200gの納豆が作れます。
ブルマートに毎年やってくるツバメです [野鳥]
3月29日(日)明け方の雨は、日中雪へと変わりました。
↑ 道路にはさほど積もりませんでしたが、畑は一面真っ白に・・・
春が早くやってきた年は、春の雪が降ったりするものです。
今年は、ブルマートにツバメが例年よりも一週間以上早く3月13日に姿を見せたそうです。
↑ 道路にはさほど積もりませんでしたが、畑は一面真っ白に・・・
春が早くやってきた年は、春の雪が降ったりするものです。
今年は、ブルマートにツバメが例年よりも一週間以上早く3月13日に姿を見せたそうです。
3月に撮影した野鳥たち [野鳥]
3月28日(土)雨の予報でしたが、朝6時頃降っていた雨が上がると晴れ間も見えてきました。
今日は、3月に撮影した身近な野鳥たちを紹介します。
↑ 先日耕した畑をハクセキレイが歩き回っています。
今日は、3月に撮影した身近な野鳥たちを紹介します。
↑ 先日耕した畑をハクセキレイが歩き回っています。
新しい段階に入った橋脚工事 [地域情報]
前記事で、紹介した畑作業、ネギの植え付けも終わりました。
一本ねぎの白ネギ、ぶんけつ系の赤ネギ、そして、下仁田系の白ネギです。
まだまだ晩霜の恐れがあるので、ジャガイモは来月に入ってから植えつける予定です。
さて、水郡線久慈川第6橋りょうの工事はどうなっているでしょうか?
一本ねぎの白ネギ、ぶんけつ系の赤ネギ、そして、下仁田系の白ネギです。
まだまだ晩霜の恐れがあるので、ジャガイモは来月に入ってから植えつける予定です。
さて、水郡線久慈川第6橋りょうの工事はどうなっているでしょうか?
龍泰院前の国道舗装工事が完了しました [龍泰院]
3月20日(金)春分の日、お彼岸のお中日でもある本日、龍泰院前の国道の舗装工事が完了しました。
今日は、早朝雨が降ったので、心配されましたが、次第に晴れてきたので、線引作業が行われました。
↑ 午後3時頃にはすべての作業が終了しました。
それでは、工事の様子をご覧ください。
今日は、早朝雨が降ったので、心配されましたが、次第に晴れてきたので、線引作業が行われました。
↑ 午後3時頃にはすべての作業が終了しました。
それでは、工事の様子をご覧ください。