二日続けて霧の深い朝でした。 [ガーデニング]
今日は、月末31日です。いろいろあった10月も今日で終わり、明日からは11月に・・・
昨日は5時頃はまだ霧が出てなかったのですが、6時前に霧が流れ込み、深い霧に包まれた朝でした。
↑ 今朝も、6時頃は深い霧に包まれてました。
昨日は5時頃はまだ霧が出てなかったのですが、6時前に霧が流れ込み、深い霧に包まれた朝でした。
↑ 今朝も、6時頃は深い霧に包まれてました。
湧出温度97.3℃ ペーハー1.13! 日本最強の療養温泉です。 [ソネ風呂混浴露天の会]
台風19号の水害からもうすぐ20日になります。
被災された住民は、体力的にも精神的にも限界にきているかと思います。
人間というのは、休みなしで働き続けられるほど、強い動物ではありません。
野生動物は、常に緊張を強いられる中を生き続けていますが、人間には休息が必要なのです。
被災された地域から、外に出るのも、心を癒すには最適です。
そこで、以前訪れた日本一の療養温泉、玉川温泉をご紹介します。
↑ こちらは、現代的に建てられた新玉川温泉です。
湯治場の雰囲気が残る、玉川温泉と同じ源泉を使ってます。
それでは、世界の希湯、玉川温泉のお湯に入ってみましょう
被災された住民は、体力的にも精神的にも限界にきているかと思います。
人間というのは、休みなしで働き続けられるほど、強い動物ではありません。
野生動物は、常に緊張を強いられる中を生き続けていますが、人間には休息が必要なのです。
被災された地域から、外に出るのも、心を癒すには最適です。
そこで、以前訪れた日本一の療養温泉、玉川温泉をご紹介します。
↑ こちらは、現代的に建てられた新玉川温泉です。
湯治場の雰囲気が残る、玉川温泉と同じ源泉を使ってます。
それでは、世界の希湯、玉川温泉のお湯に入ってみましょう
うちのコキアは、黄緑と赤のツートンカラー [ガーデニング]
10月28日(月) 週明けの大子町は朝からよく晴れました。
遅れていた、衣替え、春夏用の衣や袈裟をしまい、秋冬用のを出しました。
昨日は、床上浸水した知り合いの家で、板の間の泥を洗浄したいというので、
高圧洗浄機を持って、出動しました。
お昼前に、まいんへ行って、佐々木典明さんから連絡を受けていた、茨城新聞の取材に協力。
28日の茨城新聞に佐々木さんの主宰する「被災地へ土のう袋を送るプロジェクト」が、
那珂市社会福祉協議会を通して、大子町社会福祉協議会に送られたことが書かれています。
那珂市役所の方は、被災直後から、大子町社会福祉協議会の業務を支援してくれています。
↑ 家の前の花壇のコキアです。
水郡線は、西金駅~常陸大子駅が代行バスによる運行となります。
バスは袋田駅までは行かず、うちの前の割山バス停(高速バス袋田の滝入口乗降場)が袋田の停車場になります。
遅れていた、衣替え、春夏用の衣や袈裟をしまい、秋冬用のを出しました。
昨日は、床上浸水した知り合いの家で、板の間の泥を洗浄したいというので、
高圧洗浄機を持って、出動しました。
お昼前に、まいんへ行って、佐々木典明さんから連絡を受けていた、茨城新聞の取材に協力。
28日の茨城新聞に佐々木さんの主宰する「被災地へ土のう袋を送るプロジェクト」が、
那珂市社会福祉協議会を通して、大子町社会福祉協議会に送られたことが書かれています。
那珂市役所の方は、被災直後から、大子町社会福祉協議会の業務を支援してくれています。
↑ 家の前の花壇のコキアです。
水郡線は、西金駅~常陸大子駅が代行バスによる運行となります。
バスは袋田駅までは行かず、うちの前の割山バス停(高速バス袋田の滝入口乗降場)が袋田の停車場になります。
袋田の滝の土産物屋さんが営業再開していました。 [観光]
10月23日(水)朝からきれいに晴れています。今日も災害復旧の車やボランティアを乗せた車が走っています。
朝一番で袋田の滝へ行ってきました。
10月23日(水)午前8時の袋田の滝、観瀑台のエレベーター一番乗り!男滝・女滝の間に二筋の子滝が流れてます。
朝一番で袋田の滝へ行ってきました。
10月23日(水)午前8時の袋田の滝、観瀑台のエレベーター一番乗り!男滝・女滝の間に二筋の子滝が流れてます。
地域おこし協力隊にお寺の掲示板を提供して毎日更新しています。 [防災!復興祈願]
10月22日(火)即位礼正殿の儀で今日は祝日、お休みです。
荒天のためボランティアも受け付けしていないので、こちらもお休みです。
↑ 龍泰院前の国道沿いの花壇です。
ここは、断水だった14日と15日 給水車が来て給水所になってました。
大子町は全域で、断水が解消されています。ライフラインは復旧しました。
コキアは、光のあたっていないところは真っ赤に紅葉しています。
荒天のためボランティアも受け付けしていないので、こちらもお休みです。
↑ 龍泰院前の国道沿いの花壇です。
ここは、断水だった14日と15日 給水車が来て給水所になってました。
大子町は全域で、断水が解消されています。ライフラインは復旧しました。
コキアは、光のあたっていないところは真っ赤に紅葉しています。
なんと、国体チャンピオンの平岩達樹選手が! [防災!復興祈願]
大子町災害ボランティアセンターは、10月15日に、早くも立ち上げられボランティアの受け入れを開始しました。
また、赤十字奉仕団などいろいろな団体が町内で炊き出しをしたりして被災者支援活動しています。
東日本大震災以降、大子町では、毎年防災訓練を重ねてきました。
常総市の水害の時には、連日職員を派遣するなどしてきました。
過去に経験のない未曾有の大水害となりましたが、訓練の成果が現れてきて、確実に前に進んでいます。
ちなみに、これが、最新のボランティア募集状況がわかるサイトです。
これで、いかに今回の台風19号の被害が広範囲に広がっているかもわかるかと思います。
あわせて、大子町ボラセンが15日立ち上げられたというのが早かったかわかるかと思います。
その陰には、Yさんという茨城県南部の僧侶が関わっていましたが・・・
その方は、洪水の翌日には大子町にも常陸大宮市にも姿を見せています。
さて、昨日の記事の続きです。
我々9人のグループでは・・・
↑ 被災家屋の回りの泥土を土のう袋に詰めて運び出したり、
また、赤十字奉仕団などいろいろな団体が町内で炊き出しをしたりして被災者支援活動しています。
東日本大震災以降、大子町では、毎年防災訓練を重ねてきました。
常総市の水害の時には、連日職員を派遣するなどしてきました。
過去に経験のない未曾有の大水害となりましたが、訓練の成果が現れてきて、確実に前に進んでいます。
ちなみに、これが、最新のボランティア募集状況がわかるサイトです。
これで、いかに今回の台風19号の被害が広範囲に広がっているかもわかるかと思います。
あわせて、大子町ボラセンが15日立ち上げられたというのが早かったかわかるかと思います。
その陰には、Yさんという茨城県南部の僧侶が関わっていましたが・・・
その方は、洪水の翌日には大子町にも常陸大宮市にも姿を見せています。
さて、昨日の記事の続きです。
我々9人のグループでは・・・
↑ 被災家屋の回りの泥土を土のう袋に詰めて運び出したり、
復興への願いが込められた土のう袋を使わせて頂きました。 [防災!復興祈願]
5月19日(土)、雨のためボランティアの受付けはありませんでしたが、週末ということで、親戚の人や友人が集まり、それぞれの被災家屋で片付けが行われてました。また、常総市商工会青年部など、つながりを生かした支援も行われていました。
明日(20日)は、また、午前9時から震災ボランティアを受け入れます。大勢のボランティアを受け入れるため、駐車場は大子広域公園のフォレスパ大子駐車場になりました。そこから、シャトルバスでの送迎があるそうです。軽トラ、ダンプ、ボランティア送迎用車両などを提供できる方は、直接、まいん駐車場へ向かってください。
とにかく、泥の上は滑ります。転倒すると大けがにつながります。車の運転も交通法規を守り、普段よりゆっくりと、十分に確認しての運転を心がけてください。
ご安全にお願いします。
いずれにしても、あらかじめ、大子町社会福祉協議会、大子町災害ボランティアセンターにご連絡いただくとスムーズです。
参考のために、昨日行ったボランティア活動の様子を記しておきます。
5月18日(金)は、大子町災害ボランティアセンターには131人が登録し活動しました。
今回は、団体で入るということで、事前に2回打ち合わせをさせていただいてます。
↑ 茨城県曹洞宗青年会の皆さんです。
鬼怒川が決壊した水害では常総市内の被災家屋で、先月の台風15号の時は千葉県南部で活動しています。
今回もすでに、各地でそれぞれ活動していましたが、この日は6名の方が大子町に来てくれました。
明日(20日)は、また、午前9時から震災ボランティアを受け入れます。大勢のボランティアを受け入れるため、駐車場は大子広域公園のフォレスパ大子駐車場になりました。そこから、シャトルバスでの送迎があるそうです。軽トラ、ダンプ、ボランティア送迎用車両などを提供できる方は、直接、まいん駐車場へ向かってください。
とにかく、泥の上は滑ります。転倒すると大けがにつながります。車の運転も交通法規を守り、普段よりゆっくりと、十分に確認しての運転を心がけてください。
ご安全にお願いします。
いずれにしても、あらかじめ、大子町社会福祉協議会、大子町災害ボランティアセンターにご連絡いただくとスムーズです。
参考のために、昨日行ったボランティア活動の様子を記しておきます。
5月18日(金)は、大子町災害ボランティアセンターには131人が登録し活動しました。
今回は、団体で入るということで、事前に2回打ち合わせをさせていただいてます。
↑ 茨城県曹洞宗青年会の皆さんです。
鬼怒川が決壊した水害では常総市内の被災家屋で、先月の台風15号の時は千葉県南部で活動しています。
今回もすでに、各地でそれぞれ活動していましたが、この日は6名の方が大子町に来てくれました。
被災地へ土のう袋を送るプロジェクトで元気をもらってます。 [防災!復興祈願]
10月18日(金)に茨城県曹洞宗青年会の皆さんが、大子町にボランティアに入ってくれるというので、
前日の午後、青年会員の甥と一緒に大子町災害ボランティアセンターのある「まいん」へ
↑ ボランティアの受け付け、支援物資の配布などを行っている大子町文化福祉会館まいんです。
前日の午後、青年会員の甥と一緒に大子町災害ボランティアセンターのある「まいん」へ
↑ ボランティアの受け付け、支援物資の配布などを行っている大子町文化福祉会館まいんです。